ひとりごと・日々

こんな日々がずっと送りたくて

07/26/2021

名人への道8日目。

朝起きて、草取りをして、そしてこどものお弁当を作る時間。

こんな日々がずっと送りたくて、毎日、毎日同じことがずっと繰り返されるようなそんな時間を

ずっと夢見てきて

ああ、なんて、幸せなんだろうとそう思った。

 

みんなにとって、苦痛や面倒や嫌なことは

いつだってわたしにとって幸せの象徴だった。今まで一度も、日々の生活が愛おしくないと思ったことがなくて、そこはずっと、チラチラと、小さな光をわたしに見せ続けてきた。

ご飯を作ることも、草を取ることも、花に水をやることも。

 

それは、それは、煌めいて

そこに愛する人が笑う

それ以上のことって、多分この世界に存在しないと思うんだよね。

 

いつか昔

セラピストとしてとても評価をされていた頃に

ぐしゃぐしゃに、泣きながら

「セラピストなんて、いつ辞めたっていい、いつやめたっていいから、そばにいてほしい」

そう縋(すが)りついた相手がいた。

 

人々は、わたしがどれほど日々のささやかなことだけを望んでも

世界は、そうじゃない仕事を自分に課しているような気がずっとした。

 

それは、弁当を作ることや草取りがいやで、いやで仕方がないみんなには絶対にできないようなことが

わたしには、残念ながらできたからだと思う。

 

今は、どちらも全てただ、尊いと思う。

わたしが、自分の全てを捨ててでも、あなたにいてほしいと願い続けた相手は

わたしが、他の人にはできないことを続けることを、きっと心から認めてくれてる。

わたしも、それをこの先続けていくことを、望んでいる。

 

今日も、晴れやかな空の中でうんと汗をかいて、家の中のことをしよう。

1日が閉じるころには、その人が家に、やってくるから。

 

 

自分が全力で生きていること。

 

それが今は、なによりの最高の仕事で貢献だ。

 

 

 

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