家族のこと

どこにいても

08/23/2021

どこで、なにをしていても幸せであること

 

いつか昔は、

居たい場所じゃないといけなかった

したい仕事じゃないと、いけなかった

 

でも今は違う。

 

わたしは本当にいろんな場所に、住んだけど

ニューヨークにいても、愛知県にいても

都会にいても、田舎にいても

人から尊敬されるしごとをしていても

人から気づかれぬような生活をしていても

 

ただほんとうに、しあわせなんだと

 

いまは心からそうおもう

 

 

前に、山下さんが青森の帰省からもどったときに

繰り返し、いかに東北の環境がいいかを延々と話をしたことがあって

老後は青森で暮らしたいといつも言っていて

 

いろいろ不安を抱えてたわたしに彼は、

「おれが、青森に戻っちゃうんじゃないかって心配か?」

 

と訊いた。

 

わたしは、

 

「ううん、もしりゅうじが青森に戻るなら、わたしも一緒にいくから、しんぱいしてない」

とそう言ったんだけど

 

それを聞いた山下さんは

 

「雪かき、できんのか?」

 

と笑って、

嬉しそうだった。

 

 

今いる場所を、どんな場所でも慈しんで大事にできること。

 

なにがあっても、どこに行っても、

生きて行けるとおもう。

 

 

 

 

 

 

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