4月後半今のタオ君の状況
ママと別々に暮らしたいことを認められ決断できたことで、大きく前進
<4月後半の自己認識と感情>
⚫︎助けれない自分 8割責めてる→7割(4・29)
⚫︎失敗する自分 7割責めてる→6割
⚫︎パニックでママにキレる自分 10割責めてる→9割
4月27日:自転車で転び怪我をして、大きく感情が溢れて成長の一歩を辿っている。
大人がいるところ、グループに対して、助けてくれるから困っていることを言える。
みんなから責められてるとは感じないが、ママがパニックになる時だけ、ママから7割責められていると感じる
3割は本当はママは怒ってないとわかっている。
今までは一生懸命やってきたと感じている。そこはちゃんと自分を認められている
自分のせいだと思っちゃうけど、ママにキレる時はママのせいと思ってる
206(おじいちゃんち)で泊まる時の負担
・猫のアレルギー
・おじいちゃんがタオくんの特性を理解できずに対応してくれない時
(繊細で音や痛みに敏感、怪我をした時などだけは、手厚いケアが欲しいことなど)
最近がんばっていて前進していること
・ピアノやリコーダーを演奏することが楽しいこと
・自分のケースで苦しい局面を経験するたびに、ママの気持ちがすこしわかったり、自分の感情を解放したり、自分の中にある怒りに気づいて手放したりしている。
・自分が助けると思い込むことから、ママの支援者のみんなにどうしたら助けてもらえるかを考えて、実行していること
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