みんなが、信じてくれないことは、すごく悲しくて辛いけど、
自分が、信じていられることに、光を当ててく
誰もができないとそう思う、でも本当はそうじゃないことをわたしは知っている。すごくすごく簡単で小さなことが、大人には見えない。誰かが誰かのことを悪くいうとき、わたしは一番こころが傷ついて悲しくなる。それが、そのひと自身のことだとなおさら悲しくて、どうしていいか、わからなくなる。
世界の歩幅から
どれだけ遅れてもいい
誰にもきづかれなくれもいい
置いてかれてもいいから
ただ、自分の、その歩幅を
大切にする。
そうしたら、そのゆっくりに気づいてくれるひとが
大切にしてくれる人が、必ず、現れるから。
わたしはきっと、ずっと先を、たったひとりで歩いてる。
みんなが、みんなのなかにある愛に、気づく日まで。
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