日々

07/26/2024

助けが必要なことに気づいてもらえない場所に

必死で、助けが必要なことを叫んできて、それでも気づいてもらえなくて、とても、疲れたなと思った。

今はただ

休みたい。

自分から助けが出せないことに、気づいてもらえないのは今に始まったことじゃないけど、声をかけてもらえることのありがたさのことをいつも思う。

絶望とか悲しみとか全て過ぎ去って凪の中でただ、疲れたと感じる。

殺される恐怖を味わい続けるのは、もう無くなるためにできることを考えてく。

1人でいるときのほうがよっぽど安全だ。

助けたいひとたちの気まぐれを、間に受けて、そこを頼りにして突然命綱を切られるよりも、その気まぐれは助けにカウントしないこと。

ただ愛として受け取るだけにすること。

 

生命は、途切れるものじゃない。それはまいにちずっと続いてる。

支援も気まぐれにもらうものじゃないから。

それだけはこの先もずっと心に刻んでく。

そしてそのことをちゃんと知っている人と、生きていく。

 

 

 

    Leave a Reply