助けが必要なことに気づいてもらえない場所に
必死で、助けが必要なことを叫んできて、それでも気づいてもらえなくて、とても、疲れたなと思った。
今はただ
休みたい。
自分から助けが出せないことに、気づいてもらえないのは今に始まったことじゃないけど、声をかけてもらえることのありがたさのことをいつも思う。
絶望とか悲しみとか全て過ぎ去って凪の中でただ、疲れたと感じる。
殺される恐怖を味わい続けるのは、もう無くなるためにできることを考えてく。
1人でいるときのほうがよっぽど安全だ。
助けたいひとたちの気まぐれを、間に受けて、そこを頼りにして突然命綱を切られるよりも、その気まぐれは助けにカウントしないこと。
ただ愛として受け取るだけにすること。
生命は、途切れるものじゃない。それはまいにちずっと続いてる。
支援も気まぐれにもらうものじゃないから。
それだけはこの先もずっと心に刻んでく。
そしてそのことをちゃんと知っている人と、生きていく。
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