みんなが、信じてくれないことは、すごく悲しくて辛いけど、 自分が、信じていられることに、光を当ててく 誰もができないとそう思う、でも本当はそうじゃないことをわたしは知っている。すごくすごく簡単で小さなことが、大人には見えない。誰かが誰かのことを悪くいうとき、わたしは一番こころが傷ついて悲しくなる。それが、そのひと自身のことだとなおさら悲しくて、どうしていいか、わからなくなる。 世界の歩幅から どれ […]…
どんなに真っ暗で誰もいない時間も、 誰かが、気づいてくれるまで じっと愛でいることを選ぶ。 どんなに苦しくても、必ず、気づいてくれるひとは来るから。 もしも来なかったとしても、その時別の方法を考える。 死ぬしか方法がなくなったとしても、それも大丈夫。 【助ける】が、力を奪ってく恐ろしさ。 できることを、信じる力 自分がそれを、知っていること それを知っている誰かが、この世界に1人はい […]…
時計の存在していない、真っ暗な世界で 感覚だけを頼りに生きるわたしと ことばだけを頼りに生きるしげこさん それはどちらが、心細く、そして恐ろしく、そして美しい世界なんだろうとそう思う今日だった。 …
本当に、本当に想像していなかった展開だった。 こんなふうに、わたしたちが行き着く場所が、あったなんて。 もっと、全然違うものを想像していた。 でも、そこはただ、安心感に満ちていて、何の不安もなくて、 意思疎通ができて、途切れない、場所 すごいことだと思った。 わたしたちは、2人で幸せになるんじゃない。 みんなに応援してもらい、支えてもらい、助けてもらい、 […]…
いつも、 いつも 過酷な愛の旅の上を 歩かされている。 そのために、出会った魂。 …