最近たおくんが、ままの可愛い絵を描いてくれて、すごくかわいくて嬉しい。 わたしはいつも笑ってないけど、「ママ笑って」と言ってもらうと笑える。 それがすごくしあわせで嬉しいんだ。 今日は、朝からとても疲れたけど、旅行に行ったみたいに疲れたけど楽しかった1日だったね。 朝からパニックなって瞑想して協力してお弁当作って、昼寝してタリーズ行って、計画たてて段取り練習して見通し練習して。コミュニケーションも […]…
2022年6月12日のきろく(タオ8歳) たおくんが、りんちゃんと一緒に虫取りをしてきて家に戻って、 ほんとうに嬉しそうな顔で、「すっっごく楽しかった。」と言うのを聞いて、胸がいっぱいになる。 りんちゃんは、たおくんにとって、はじめてママ以上に好きになった子だ。 ある日、まもなく8歳になろうとしているタオくんが急に、「ねえママ。ママの他に、誰か結婚するとしたら、誰がいい?」と訊いてき […]…
4月後半今のタオ君の状況 ママと別々に暮らしたいことを認められ決断できたことで、大きく前進 <4月後半の自己認識と感情> ⚫︎助けれない自分 8割責めてる→7割(4・29) ⚫︎失敗する自分 7割責めてる→6割 ⚫︎パニックでママにキレる自分 10割責めてる→9割 4月27日:自転車で転び怪我をして、大きく感情が溢れて成長の一 […]…
たおくんは、品行方正とか、健康優良児ということばが似合うような、模範的な子だった。 いつもいつもアウェイな場所で、良い子を演じてもあっというまに剥がれるわたしとは、全然違って、本当に天然で愛があって優しく、賢くて健康な子。 無理してそうしてるでもなく、ナチュラルな性質が調和で、女性性と男性性のバランスもとれていて、難点といえば優しすぎて弱虫であることくらい。 でもだからこそ、自分の中 […]…
タオ氏が自ら「ぼくも発達障害だとおもう。検査を受けたい。」そう言ってきたのは小3になってまもなくだったと思う。 数ヶ月後、先生から何とも言えない微妙なテンションで「心理士の先生と一緒に話すので結果を聞きにきてください」と連絡があった。 当日は、先生たちはむしろ嬉しそうな雰囲気で、蓋をあけたら全体のIQが高かったというところが、「全然大丈夫ですよ」=本人の中でも「ぼくは大丈夫」に繋がった。 でも、そ […]…