目の前しか見えないか、はたまた、遠く遥か向こうの彼方まで見えるか。
なんだか突然、自分の存在しないはずの時間軸が、遠く向こうのほうまで感じられた気がした。
今日、転んでも
明日また、転んでも
多分、1年後には、笑ってる
過去と、未来と、そして時空を自由自在に越えていくちからは
見通しとは、言い難いけど
過去を癒すちからとは、言い難いけど
それは、文字通り、自由自在なんだ。
時計と自分の歩幅が合わなくても、大丈夫
誰かと自分の歩みがずれても、大丈夫
だって、あとしばらく時間が経てば、交わるでしょう?
過去も、未来も、自由自在に行き交うことができるから
大丈夫
絶対、大丈夫。
No Comments