不安でキャパを超えてたこと
・スケジュールの管理の失敗のこと
・ADHDの人とのコミュニケーションのこと
トラウマ関係あるかも
・金曜日の夜のひとりの不安（これもパニック障害のなごり）
・土曜日の不安の原因（ふたえぼり）
看護師のゆうさんが来てくれて、ADHDのひとと話すときに次々に話に巻き込まれて忘れてしまう、自分の意図と違う方向に行ってしまう、その恐怖のパターンに気づけた。
自分で線を引こうとしても、話しているうちに忘れてしまって思っていない方向に行ってしまい、あとから怖くなること。
ガチガチに緊張していたのを、ゆうさんが労ってくれて、がんばって話したことを認めてくれて、大人の深い愛を感じて、今日もたくさん救われた。
スケジュールのことも思い出せずに苦しかったことを思い出せて、忘れてしまって頭が詰まるその感じが抜けて少し楽になった。
いくつか同時に来たけれど、すべて癒し案件でいける。
大きな恐怖をひとつづつ、ひとつづつクリアしてゆく。一つ前に進んでは、ひとつ手放す。
今日は午前は愛や豊かさがなだれ込んだときにパニックにならぬよう、受け皿を広くし、Yoiさんが絵の投稿をシェアしてくれて嬉しかった。
人から愛されること、たくさんのメッセージやコメントをもらうこと、注目されたり感謝されること。
そのときに、キャパオーバーになってしまわないよう、エネルギーを整えていった。
嬉しいことも、身体を駆け巡って苦しくならないように調整してゆく。
ほかにもひとつ、お金の出入り口を調整しないといけなくて、トライしてみた。常に開かれている扉と、出入りする人々、わたしが一人で休むこともできる場所。
このへんはYoiさんにも手伝ってもらう。
大きな傘が反対を向いたように、大きな外側がカーブした敷地にたくさんの愛が流れ込んだものが、今度外へと返っていった。
みんなは、愛がより多く自分へと跳ね返ってくるのが嬉しく、次々とその中にお金や愛を投げ込むようだった。
noteへの投稿、自分が今のままでエネルギーを広げてゆけるようになること。
今年の2月3月から、愛を拡げる方法を見つめてきて、ようやく近づいてきた気がする。
朝は詰まって何もできなくなってしまったけど、たおくんやゆうさんのおかげで無事に安心して過ごせてる。
ありがとう。
かわいすぎるエフィアス。昨日のMaiさんとの打ち合わせも、額入れも楽しかったけど、またすてきな経験にフォーカスしたい。
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