2024 vol.4

「何もしようとしてない」

04/06/2024

障害とか病気とか死って

踏み込むまではみんなが恐れるけど

本当は全然そんなこと、無いんだよね。

ありきたりな表現をするとするなら、むしろギフトで祝福だから。

 

絶望を通り越して辿り着く場所は、本当に軽やかで明るくて

この間ゆうこさんと話した時に

「なんか、羨ましいよね!こんなに単純でシンプルで、まいちゃんは、幸せだよねえ…!」と感嘆の言葉をもらったんだけど、まさにそうだと思っていて首をブンブン縦に振ってた。

 

でも実際多くの人は、それを劣っていたり憂いたり、

「自分たちがなんとかしなきゃ」と思ったりする。

 

今日介護と看護の違いを読んで、看護は「観察する」のが本来の意味だと書いてあって、すごく納得した。

いつも支援をたくさんしてもらう看護師さんが、どうして上手に助けてくれて、うまくいかないケースとは何が違うのか?

話したら、「何もしようとしてない」と言っていたから。

そこには信頼があり、対等であり、何もしなくとも見守る愛がある。

そういう時はむしろ、

必ずシンプルな必要なことに手が届くんだよね。

そして、助けてもらえたとそう感じる。

 

それにしても介護と看護の視点の違いってあまり、考えたことがなかった。どちらも必ずタッグを組まれるようなその2つが、自分に直接最も必要な助けをくれることが多かったひとに、看護の視点があったんだ、と気づいた春だった。

りゅうじやあきちゃん、実際の訪問看護の看護師さんもだけど、いつも「観察」していること。

わたしの命綱だった。

いろいろありがたい。

 

2024年4月

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