色々、自己統合がどんな感じなんだろう、というのをいつかずっと怖い中で思い描きながら、想像した。 いまだかつてないほど苦しいんだろうかとか、これまでくぐりぬけてきた魂の学びや浄化とは、どんなふうに違うんだろうかとか色々思った。 男性性と女性性の統合。光と闇の統合。善と悪の統合。ワンネスの世界。 愛が最後どんなものかとか、命との関わりとか色々。 そして人によってみんな旅路の中身は違うけれど、わたしの旅 […]…
すべてを、予定通りこなすことよりも、 しあわせであることを選ぶ。 できなくても、すべて忘れても、死んでもいい。 ただ、しあわせであることを、えらぶんだ。 幸せな日をありがとう。しげこさん。 …
わたしは、幸せだった 精一杯やって、最後まで、生きようと声を上げ続けて それでも助けてもらえなくて 最後、それを受け入れること 許すこと 何もかもを手放して 生きることへの執着も そして死を選んだら 怖いよりも ただ、もう苦しまなくていいんだと 自分が今までどれだけがんばってこれたか ひとつも悔いは無いと思えて、嬉しかった。 タオ君を産めてよかった。 潤に出会えてよかっ […]…
4月後半今のタオ君の状況 ママと別々に暮らしたいことを認められ決断できたことで、大きく前進 <4月後半の自己認識と感情> ⚫︎助けれない自分 8割責めてる→7割(4・29) ⚫︎失敗する自分 7割責めてる→6割 ⚫︎パニックでママにキレる自分 10割責めてる→9割 4月27日:自転車で転び怪我をして、大きく感情が溢れて成長の一 […]…
苦しかった原因が看護師さんのおかげで少し見えて、落ち着くことができた。 過去の支援で多くのひとが、わたしの方に支援が必要であることを見落とし、タオ君の支援(というか心のケア)に走ろうとする。 わたしの困りごとが理解できない時に、助けたい気持ちの埋め合わせとして、何らかのかたちで補完するためにそうなるのかもしれない。 そしてそうなると、タオ君もまた 必要な場所に助けが届かず、困っていない部分に同情が […]…