目の前しか見えないか、はたまた、遠く遥か向こうの彼方まで見えるか。 なんだか突然、自分の存在しないはずの時間軸が、遠く向こうのほうまで感じられた気がした。 今日、転んでも 明日また、転んでも 多分、1年後には、笑ってる 過去と、未来と、そして時空を自由自在に越えていくちからは 見通しとは、言い難いけど 過去を癒すちからとは、言い難いけど それは、文字通り、自由自在なんだ。   […]…
ほとんど誰とも話せなくなってしまった2月。 辛くて暗い、時間だったけど また春がきて、人と、あたたかな関わりをもう一度たくさん経験していきたいと思った今日。 誰かが感謝して、愛されて、そして感謝して、わたしもまた愛に突き動かされるみたいにして過ごす日々 きっと、どれほど傷ついたとしても 何度でも 立ち上がって、わたしは人をちゃんと、愛することができると思う。   […]…
季節は、巡って あの時そこにあった全てが、もう今は失われて 何一つとして残っていないかもしれないけど あの時そこになかった全てが、 今、ここにある それは、本当にすごいことだと思う。 なにひとつ、失うことはないんだと 巡る世界や過ぎゆく時が、教えてくれる。 …
結論からいうと、この世界は、ただひたすらに、as it is でしかなかったということだった。 それを憂いたり、悲しんだり、変えようとしたり、するのではなくて 祈ること クソみたいなことが無限に続くこの世界に そして、今日も光は当たってる。 その中で、わたしたちは、ただ平等に、生きている。 それだけだ。 それだけなんだ。 なんて、シンプルな世界だった。 脳 […]…