発達障害っ子に多分AIがすごくサポートになるはなしは、既に導入されてる場所にとって無くてはならない存在だとおもう。 よく、支援に入ってくれてきた看護師さんたちに進められたのが、アレクサを導入するということ。 なにかを思い出せなくて困っても、アレクサに聞けば🙆いうはなしで。 ただ問題は、まずわたしが、ロボットの声が苦手で怖いということ。 同じ理由で音が怖くて、携帯のアラーム機能なんか […]…
さいきん、自分が「きらいだった自分」のことも愛することができるようになってから、息子タオ氏も、同じようにそれができるようになってきた。 わたしは、すぐに怒る自分が嫌いだった。そしてそういう自分も許して受け入れて愛することができるようになった。なぜなら、人よりもいろんなことに敏感で、困ることがあまりに多いから、それはしかたないことなんだと。 彼は逆に、生まれてこのかた一度も怒ったことがない。 楽天的 […]…
今日はにちようびからのフラッシュバックで、 最も苦しかった時に、家族や大事なひとたち全員から無視されて見放されて助けてもらえなかったときの辛い記憶が再来した、苦しい時間だった。 誰かを許せない気持ちの苦しさ、愛しているひとたちに見捨てられる苦しさ、裏切られる苦しさ、すべてを忘れようとしても、同じ状況に見舞われると、どうしていいか本当にわからなくなった。 タオくんにはタオくんの生活や時 […]…
無事にナレーションのスクール体験に行けて、20年越しにトラウマが解除された祝 当時暗黒時代だった頃のラジオ放送局での開催だったため、行くまでにはかなり苦しい記憶が出てきたが、無事に終わると 色々なことがはっきり明確になり、本当によかった。 主催で代表のナレーターさんからも 人前に出た方がいいよと何度も言われ、モデルさんかと思ったと言われ、 表舞台へ出ることへの葛藤とモヤモヤの完結を見た気がした。 […]…
なんか こんな世界に 本当に、本当の意味で信頼していいんだと そう思えるひとがいるって すごいことだと思った今日。 困ったときに助けてくれる人も、力になってくれるひとも 嬉しいことも 増えてきた。 あるけど たくさん失ってきたものもあるし、どれだけ親切にしてもらっても最後には悲しい思いをすることもある。 だから人には期待することを一切やめた中で この人だけは なぜか、 ちゃんとそこにいてくれると […]…