本当に、本当に想像していなかった展開だった。 こんなふうに、わたしたちが行き着く場所が、あったなんて。 もっと、全然違うものを想像していた。 でも、そこはただ、安心感に満ちていて、何の不安もなくて、 意思疎通ができて、途切れない、場所 すごいことだと思った。 わたしたちは、2人で幸せになるんじゃない。 みんなに応援してもらい、支えてもらい、助けてもらい、 […]…
君が言うと、それは、宇宙の端まで 響き渡ってく 他の誰が、愛してる かわいい 綺麗 好きだよ 大好き と 100万回、叫んでも それは、わたしを揺さぶることは、絶対に、一度もな無いのに 君だけが、わたしのすべてを、さらってく 何もかもを、さらってく だから私は死ぬ気で、自分のことを 死守しなければいけないんだ。 ほかの誰にも奪われることのない、自分の中心を 君だけが、 […]…
偏見がないということ たったそれだけのことが、どれほどの愛なのかと毎日思い知らされるような思いがする。 ただ、わたしという人間を 誰かという人間を 思い込みや 偏見や あたりまえや 先入観抜きで ただそのままを見ること。 たったそれだけで全ては何ひとつ問題では無くなるんだよね。 予定 お出かけ 日々のこと どうしてしげこさんとこれだけスムーズに話せるのかな […]…
色々、自己統合がどんな感じなんだろう、というのをいつかずっと怖い中で思い描きながら、想像した。 いまだかつてないほど苦しいんだろうかとか、これまでくぐりぬけてきた魂の学びや浄化とは、どんなふうに違うんだろうかとか色々思った。 男性性と女性性の統合。光と闇の統合。善と悪の統合。ワンネスの世界。 愛が最後どんなものかとか、命との関わりとか色々。 そして人によってみんな旅路の中身は違うけれど、わたしの旅 […]…
わたしを、支えるものは、愛だとおもう。 いろんなことが、助けになるし、実務的なことも本当に、本当に必要なんだけど、さいごずっとずっと緊張していて、気を張ってがんばって、最後安心ですべてが綻んで涙が滲むときがあって、 そういうときに、愛しているひとの、愛に包まれる。 それはことばにならなくて、ありがとうとか好きだよとか 愛してるではとても、表しきれなくて ただ深淵な宇宙の […]…