たお氏に学ぶ、質問のしかた ママは、だいふきが苦手だ。小さな頃から実家にもだいふきがあって、濡れて絞ったもので毎回必ず机をふくというもの。 子供の頃、毎回食事の前に机の上をだいふきで拭かされた記憶。 何気なくそのままの机の上で何かを食べることを、母は忌み嫌った。汚い机で食べてとそう言った。わたしにとっては、別に机の上に靴で登ったりするわけじゃないし、そのままボロボロこぼしながらおやつ […]…
https://life.nenetable.com/2023/06/08/2096/ 助けてくれる人を ずっとずっと探しています。 ずっと助けてくださいと言っても 困っていることに気づいてもらえません。 助けてくれる人が 見つかっていません。 どうか助けてください。 6・23 7・5 7月18日 8月14日 ③発信すれば、人は困っていること […]…
あのときゆきちゃんが感じた、激しい怒りのことを 理解できずにいた 苦しくて、重たくて、ものすごい重圧で、苦しかった。 結局そばにいることで、その強い怒りのエネルギーに耐えられなくなって、それはバラバラになった。 唯一助けてくれるひとだったゆきちゃんを 失うことは 同時に自分が助からないことを意味した。 あれから2年とすこしが経つのかな。 きょう、自分のなか […]…
困っていることに気づくことは、尊いこと 苦しみには2種類あって、 本来の学ぶ過程でどうしても味わっていく必要がある苦しみと ただの無知から起こる、小さな気づきで誰も1ミリも苦しまなくて済む苦しみ。 前者は、誰かが何とかしてくれるものではなく セラピストやカウンセリングが助けにはなるけれど、基本 その人自身で乗り越えなければいけないものであって、意味のある苦しみのことだ。 […]…
10月14日 この国で、困っていることにみんなが気づかないのは、豊かである証拠。あって当たり前、できて当たり前、困らなくて当たり前で生きてるから、気付けないだけ。 自分が困っていることに、気づいてもらえないこと 大切なひとたちに助けてと叫んでも、無視されること それはこの先も一生続くんだろうか。地獄のように思える。 それでも、10回苦しんだうちに1回助けてもらえたことに、感謝をひたすらに注いでいき […]…