個人懇談をさぼったママに、先生が「たおくんの体育の成績がよくなかった」と教えてもらった。
たおくんは、毎日毎日逆上がりを朝も夜も近所の公園で練習してできるようになってたし、運動会のかけっこも1番をとってがんばってたし、
いまも朝もよるも縄跳びをずっと玄関で練習してるから
え?なんで?
と思ったけど、あんまり集中力がないらしい。
普段もそういうとこはあるから、また山下さんが戻ったら
一緒に練習しようねと言ってたとこだった。
今日2学期にがんばったこと
というタイトルの作文をたおくんの部屋でみつけて、
彼の中では、
うんどうかも、たまいれも、かけっこも、おどりも、すごく頑張ったことが2学期いちばん作文に残したいことだった。
それを読んで、
なんだか胸がいたくて、
こんながんばったのに、成績がわるいって、なんて悲しいのと思って涙がでた。
がんばってないことが悪いのはしょうがないけど、
きっとたおくんのなかではいっしょうけんめいがんばったんだよね。
結果だけじゃなくて、工程も大事で、でも目に見えない努力のことも、
ママはたおくんをちゃんと見てるから知ってるよ。
じょうずにできないみんなが、必死で生きてることに
ママはいつも、はなまるをあげたい。


通知表がきたら、たいいくの欄に、「ママははなまるです」と書き加えてやると思ったママだった。

遠足も笑顔で送り出せてよかった。
冷凍しておいた、つくねの男弁当を簡単につくって、寝込んでいたママ。
動物園で、虎がかっこよかったと言ってた🐯
あとすこし2学期がんばろうね




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