わたしを、支えるものは、愛だとおもう。
いろんなことが、助けになるし、実務的なことも本当に、本当に必要なんだけど、さいごずっとずっと緊張していて、気を張ってがんばって、最後安心ですべてが綻んで涙が滲むときがあって、
そういうときに、愛しているひとの、愛に包まれる。
それはことばにならなくて、ありがとうとか好きだよとか
愛してるではとても、表しきれなくて
ただ深淵な宇宙の果てから、守られている
そんな感覚
ひとりの夜に、怯えていた最後に
守られた場所に連れていってもらえる
そんなひとが、この世界にいてくれることが、奇跡みたいだよ
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