LOVE 家族のこと

Tamer

09/30/2021

きょうは、こんなにも自分のことを恥ずかしいと感じるかってくらいに

朝から反省する1日だった。

身が焼けつくような不甲斐なさや、愚かな自分のこと

 

混乱して平気で道を踏みはずすわたしの目の前で、ほんとの愛と優しさを

等身大に体現してくれる山下さんの声を思い出しながら、

わたしはなんて驕っていたんだろうと何回も何回も思った。

 

彼は、これまで一度だってわたしを否定したり、咎めたり、責めたりしなかった。

 

わたしが間違っていたことなんて幾度となくあったはずで、それは

おかしいんじゃない?と言えた場面も、彼は何も言わなかったと思う。

 

その代わりにわたしが「ごめんなさい」と言うときにはいつも、

「謝らなくていいよ」とだけポツリとそう言って、わたしは彼の優しさに、許されてきた。

 

 

タオくんのことを傷つけるわたしを止めたり否定する代わりに、

そういうとき彼は、包み込むように

「タオ」と毎回優しく呼びかけて、その声だけで、タオくんは私の攻撃から守られて、

その城壁は、わたしがどれだけ破壊的に立ち向かっても敵うことはない。

 

 

わたしが、どうしても山下さんにそばにいてほしかった理由は、

わたしの破壊力をもってしても、絶対に敵わない優しさを持っている相手だったからだ。

 

その底なしの優しさは、いつしか簡単にわたしを包み込むようになった。

どれだけ暴れても、めちゃくちゃになっても、ほかの誰もが絶対に手がつけられなく堕ちていくわたしを、

彼はその腕でひょいと持ち上げて、守る

 

一言も強い言葉も使わずに、何も言わずに、諭すようなことなど一切言わずに

ただ、彼が彼のままでいるだけで

その優しさをそのまま目の前で使われるだけで

 

わたしのエゴは全部剥き出しに照らされて

そして空へと還っていく。

 

 

愛は、そこにあるだけで本当に全てを癒していくんだと、彼を見てそう思った1日だった。

 

 

 

 

 

 

 

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