Hakoniwa b. ガーデニング

秋の花、代表ビオラ

11/03/2021

 

ガーデニングをはじめて3周目。秋の花を植えるのはこれで3度目になる。

ビオラやパンジーは、昔は全然惹かれなくて、でもこの季節になると一斉にお店に苗が並んで、どれだけメジャーなんだとおもうくらいにいろんな色がある。

秋から冬、そして春にかけて本当に長い間、冷たい季節を通して咲き続け、ゆっくり花を増やすのを2度体験したら、なぜその花がこれほどメジャーで、秋冬の花代表で、道ゆく花壇が一斉に埋め尽くされる理由がわかるようになった。

すこし変わった花や、みたことない綺麗で垢抜けた花はたくさんある。

それに比べると、ビオラやパンジー、すみれはかわいいけど野暮ったいし、ほんとうに庶民的な印象がする。

花びらは繊細だけど、おおきなパンジーはふわっと花開く時にはダイナミックで勢いがあって、おおきなエネルギーをもらう。

小さなビオラもまた、ひらひらと舞う蝶々みたいに小さくて儚いけど、彼らの生命力は雪が舞うような冬の過酷な時間をなお、くぐりぬけて春を待ち、咲いては切ってまた咲いて、そしてようやく初夏に入る梅雨時期に役目を終えるのだ。

 

いろんな花を育ててみているけど、短い期間咲いて一瞬で終わる美しい花がたくさんある中で、12ヶ月のうち9ヶ月ちかく咲く花は他にあるのかなと思う。そのくらいに長い。

 

 

今年も、秋に食い込んだ夏が幕を閉じるのを待ち、ようやく10月に入ってホームセンターに並び始めたビオラを、いまかいまかと待ちわびて、山下さんに買いに連れて行ってもらった。

 

2021年10月11日

 

とにかく色がたくさんあるので、毎年毎年、気分を変えながら、そのときに惹かれた色を買う。

ある時は寝ても覚めてもピンクな気分のときもあるし、今年のように、白やブルーに安堵する年もある。

山下さんもたおくんもお花が好きで、いつもそれを愛でてくれるので嬉しくて、一緒に色を選んでもらおうと思った。訊ねると、ビオラやパンジーに関しては、あんまり好きじゃなさそうだった。青森の冬は雪に埋もれるため、実家では植えていないらしい。

そうか。と思ったけど、わたしも実際に植えて育て始めるまでは、ビオラもパンジーも全然好きではなかった。そばで季節を跨ぐたびに日々に寄り添ってはじめて、愛着がわく場合もある。

逆にかわいいなと思って育ててみたら、いまいち好きになれなくて1度きりになる花もある。

 

ビオラやパンジーの色選びには興味がなさそうだった山下さんの代わりに、マイのパンツは白だろうと言ってたので白いパンジーとビオラをカゴに入れた。

 

リビングの窓を開けると、すぐに目の前にハンギングが1つかかっている。

夏はこんな様子だったカゴを植え替えて、

(トレニアが植ってた↓)

 

 

白のビオラと名前忘れた小さいやつを一緒に植えた😃

 

 

植えたては花が少ないけど、これがまた数ヶ月後にはもりっと
白い花を満開にさせるといいな。

 

そして窓をあけた山下さんが、

「おー、白いパンツいっぱい咲いたな」と言ったら成功。

 

 

一個づつ、植え替えていく。

すごくいい季節なんだな。

 

 

October. 玄関にはまだ、隣の家まで咲き続けてたあさがお

 

 

 

 

 

 

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