ひとりごと・日々

ひとりがすきじゃなくなったこと

12/31/2021

ひとりが好きだった

いつもひとりでどこかにいって

ひとりでごはんをたべて

ひとりで暮らして

中国とか

フランスとか

台湾とか

アメリカに住んで

 

そんな外国に一人で暮らすなんてすごいね!

わたし絶対無理とか

 

言われたりした。

 

人と一緒にいないと旅行も行けないしご飯も食べれないというひとの気持ちが

本当によくわからなくて

その時は首を傾げたんだけど

 

 

今日は久しぶりにひとりで

都会に来て

その気持ちがすごくよくわかる気がした。

 

 

ひとりだとどうしていいかわからないきもち

怖くて

心細くて

右も左もわからなくて

そして

あったかく手を繋いで先導してくれる人がいる

安心感のこと

 

 

そっかあ

わたしは

ひとりが好きだったんじゃなくて

誰もそばに

いなかったから

 

一緒にいてくれる人がただ

いなかったから

だからただ

ひとりがあたりまえだっただけだったんだなと

今はおもう

 

ひとりはさびしい。

 

こんな風に言うと

ひとりが悪くて

家族やパートナーがいる方がいいことみたいに聞こえるけど

決して

そうじゃないけど

 

わたしはとてもながく

ひとりはあたりまえで

ひとりが好きで

誰かと出かけるなんて

ただわずらわしいと

 

そう思ってきたから

 

そうじゃなかったんだなと

今日は思ったから

書いておく

 

ひとりがいやだと

思えるようになったことは

 

なんて

、なんて幸せになったということなんだろうって

そう思ったから。

 

 

淋しい1人の年末年始

誰かの温もりを

思う

それで十分だ。

 

わたしは変わってなくて

たくさん、変わった。

 

 

都会はむかしもいまもかわらなくて

わたしを昔の記憶へと、つなぐ。

 

 

よい年の暮れをみんなに。

 

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